エンジェルフォールの観光拠点。シウダーボリバルはこんな街でした。
08/JUL/2014 in Ciudad Bolívar
シウダーボリバルはエンジェルフォールツアーの出発拠点になっている街。
外国人観光客も良く見かける穏やかな街でした。
今日はこの街について少し紹介します。
ちなみに、ロライマ登山のツアーはサンタエレナ発が普通ですが、ここから参加する人もそこそこいるようです。
カルロスの宿
まずは僕たちがエンジェルフォールツアーでお世話になったカルロスの宿について。
宿の周りにはどこにもカルロスと書いていないので普通にたどり着くのは難しいです。
なので、まずはバスターミナルにあるカルロスのオフィスに行ってカルロスを探しましょう。
カルロスのオフィスはバスターミナルの外れにあるトイレの向かいにあります。
いなければ彼のオフィスの人に電話をしてもらって家までタクシーで行くのが簡単です。
バスターミナルからは15分ほどで宿に到着です。
この宿の売りは、カルロス一家の親切なサービス。
要望があれば何でも聞いてくれます。
チェックイン・チェックアウト時間もフレキシブルだし、僕らの場合だと朝食をアルミホイルに包んでお弁当にしてくれたり、イレギュラーなツアー料金の支払い方法を受け入れてくれたりしました。
また、ここで各種ツアーを申し込めばツアー前後の宿代は無料にしてくれるし、他のツアー会社と比較しても安い方です。
普通に泊まれば1泊朝食付きで500ボリバル。
部屋は基本的にツインで、宿内に少なくとも3室はありました。
(シングルの部屋もあったようですが未確認。)
込んでいる時はリビングにあるハンモックに泊まる事もできるそうです。(料金不明)
リビング・ダイニングは広くてエアコン&WIFI完備で快適。(個室にはエアコンなし。WIFIは入ります。)
朝食はこんな感じ。
深夜にバスターミナルに着いて時間がない場合は、とりあえずここに転がり込んでおけば何とかなると思います。
街の様子
治安が悪いイメージのあるベネズエラですが、シウダーボリバルの街を昼間歩く分には特に気を使う必要はなさそうでした。
夜は少ししか出歩いていないので何とも言えませんが、ブラジルのレシフェやサンルイスの方がよっぽど危なそうです。
カラフルなアイスクリーム屋さんが並ぶ通り。
スーパーの前でくつろぐ人々。
始めはてっきりスーパーに大行列が出来ていると思ったのですが、広い店内にはほとんど商品が無く一人もお客さんがいませんでした。
街中を走る路線バスは競うようにデコレーションしています。
道ばたでケーキを売り歩くおじさん。
子供たちに結構人気でした。
屋台もたくさんあって食べ歩きも楽しいです。
ジュース屋さん。
ホットドッグ屋さん。
ホットドッグは南米のどの街に行っても見かけますが、シウダーボリバルのはタマネギとチーズ&マヨネーズがたっぷり入ってて美味しかった。
街の店を見て歩くとイミテーション商品のオンパレード。
本物はどこに売っているの?と言いたくなるほど偽物しかありませんでした。
これは靴屋ですが、今にもロゴがはがれそうなアディダスやナイキが並んでいました。
これはカッチカチの素材で出来たクロックス。
商品自体は粗雑ですが、タグや商品を吊るすハンガーまで再現するのはすごい。
これはクロックスとそっくりの商品を作っているCOQUIというブランド。
てっきりこれもイミテーション商品の一つかと思ったのですが、調べてみると中国のメーカーが正規のブランドとして主張しているらしいです。
ただ、シウダーボリバルにはこのCOQUIのイミテーションまで売っていたので、もう訳が分からなくなりましたが。。
とにかく闇レートのおかげで物価がかなり安いし、食事も比較的美味しいので滞在する分には楽に感じます。
街の中には中華料理屋もいくつかあるので、南米の料理に疲れた人はここで豪遊するのもアリかと思います。
シウダーボリバルの街には2日間滞在し、明日は2回目のベネズエラ国内バス移動。
果たして隠しキャッシュは守り通せるのか。
不安です。。