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01/NOV/2014 in Ngorongoro

たくさんの動物たちに会えて大満足のセレンゲティを後にして、今日はンゴロンゴロクレーターへ。

ンゴロンゴロクレーターは数百万年前に出来た火山のカルデラに広がる平野。
セレンゲティ国立公園の隣にあって、クレーターの外周は南北16km、東西19kmもあるそうです。

セレンゲティからクレーターの淵に登り、中央にある平野を見下ろします。
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よく見ると黒いつぶつぶがたくさんある。なんだろう?
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だいごろの望遠レンズでズームして見ると、なんと黒い粒の一つ一つがバッファローでした!!
あんなにでっかい動物がありんこよりも小さく見えてたなんて驚き!!
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そこから一気にクレーターの底に広がる平野に降りて行きます。

車の天井から頭を出すと雲間からは光が射しこみ、朝の湿った風が心地良い。
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平野に出てまず出迎えてくれたのはカンムリヅル。
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なんて綺麗な色合い!!
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そして、湖にはフラミンゴの群れ。
湖と草原の織りなす縞模様に目を奪われます。
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カバも朝もやの中をゆっくりお散歩。
いつも水場にいるので草原を歩いてるのは何か変な感じ。
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水場に群がるハイエナたち。今日の朝ごはんはごちそうです。
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バッファローは間近で見ると大きくて大迫力。
クレーターの淵から見た時はあんなに小さかったのに!
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ガイドによると、実はバッファローはンゴロンゴロで激増しているんだそう。
だから、スポーツハンティングが許されていて、1匹ハントするのに1,500USドルするんだって。
 


クロサイの親子。
クレーター内に20匹ほどしかいないし昼間は寝そべっていることが多いらしいので、見られたのはラッキーだったみたい。
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湖にいくとカバがひなたぼっこ。
気持ち良さそうです。
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水辺にはきれいな水鳥。
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木の上にはベルベットモンキー。
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平野に戻るとこっちにもたくさんの動物たち。

ライオンがごろごろしているのをよく見てみると思ってたより不細工だったり。
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ゾウがのそのそしていてるけど歩くのは思ってたより速かったり。
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シマウマが親子で歩いているけどよく見るとシマシマの色が違ったり。
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夢のような時間は飛ぶように過ぎ、気付いたときにはクレーターの外周が目の前に迫っていた。

「みんな、満足してくれたかな?そろそろクレーターを出るよ。」とガイドに告げられたとき、
突然胸が締め付けられるような猛烈な淋しさに襲われた。

たった5時間訪れただけの場所なのに。

自分の心がこの場所に激しく共鳴して収まらなかった。
 

旅はある場所を訪れては立ち去ることの繰り返し。

でも、ただ立ち去ることがこんなに悲しかったことはない。
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あまりに楽しくて、あまりに美しくて、あっという間だった。

ああ、もうこの美しい場所に戻って来ることはおそらく一生ないだろう。

今の私にとって、世界で一番美しい場所。
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いつまでもここにいたい。

草を食むシマウマをじっと眺めていたい。
寝転がってだらだらするライオンを見ていたい。
ゾウの不思議な鳴き声を聞いていたい。
クルクルまわるカバの耳を見ていたい。
バッファローの群に着いていきたい。
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太陽の傾きに呼応する山々の色の移ろいを丸一日眺めたい。
平地に映る雲の影を追いかけてもいい。
ただ風を感じるだけでもいい。
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淋しい。

この場所を離れないといけないことが。
 


車は無情にもクレーターの底からどんどん山を登っていく。
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再びありんこみたいになっていく動物たちの影を見つめながら、
この場所にはたくさんの動物たちが確かに生きているんだと思うと心が安らいだ。
 

そして夢のようなクレーターの中の世界を抜け出してキャンプサイトに戻ったとき、目から涙がぼろぼろこぼれてきた。
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あぁ、本当に、きれいだった。
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