大自然!魅惑のアマゾンツアー②
アマゾンツアー後半編。
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▶︎大自然!魅惑のアマゾンツアー①
イルカ
アマゾン川には意外にもイルカが住んでいます。
ピンクドルフィンとグレードルフィン。
どちらも、海のイルカみたいに大きくジャンプすることはありません。息継ぎのために背ビレを見せては潜って泳いで、また別の離れたところで突然息継ぎして。
アマゾン川は水が濁っているので、どこを泳いでいるのか全く予想がつかず、写真に収めるのは大変です。
でも時間はたっぷりあったので、ガイドに頼んで何時間もドルフィンウォッチングをしました。
グレードルフィンは、海のイルカをちょっと小型にした感じ。
海のイルカほどではありませんが、息継ぎの時はジャンプします。
ピンクドルフィンは、なんとこんなに色鮮やかなピンク!
何とか顔をとらえた瞬間!
口が長くて、目がとても小さくてかわいい!
同じツアーに参加したDaleは、大の釣り好き。
俺はイルカを釣る!とか、今日のディナーはイルカだ!とか言っていて最初は冗談かと思ってたけど、
何度も釣竿を垂らしていたのであながち冗談じゃなかったかも…。
ピラニア
アマゾンと言えばピラニア。
ということで、ピラニア釣りに出かけました。
ジャングルの中の方に入って、木に糸をつけただけの簡単な釣竿を使って捕まえます。
鶏肉をつけた針を川に垂らして、バシャバシャっと水面を叩くと、ピラニアが何かの動物が落ちたと思って近づいてきます。このバシャバシャがとっても大事で、上手く音をならすのは一苦労。
だいごろも全力でバシャバシャしています。
最初に釣ったのは私。
でも、ピラニアじゃなくてキャットフィッシュの子供。
ガイドのミゲルが、ピラニアの次の餌にしよう、と言ってその場で切り刻み釣竿にその切れ端を取り付けます…。
しばらくすると、船長が一匹釣りました。
続いて釣ったのがだいごろ。
水面をバシャバシャしすぎて既に汗だくです。
白のピラニアです。
2匹目は赤いピラニアを釣っていました。
そして、私もピラニアを釣りました。
針からピラニアを外そうとすると、ミゲルに止められます。
下手したら肉を食い千切られるから、俺に任せとけ、とのこと。
ピラニアの歯はこんなに鋭い。
綺麗な正三角形。噛み合わせもバッチリです。
Daleは釣り好きなのにさっぱり釣れず、一番最後に釣った時にはすっかり不機嫌に。
だいごろと私とDale、みんな2匹ずつ釣りました。
船長とミゲルが釣った分も合わせて、今日の収穫はこれだけ。
湿度高いから汗だく。そしてまたしても蚊に刺されまくりました…。
ほんまに蚊嫌い!
ともあれ、無事今日の夕食にありつけたのでした。
白身魚で、身が少ないけど締まってる感じで美味しかった!
動物を手名付けるおじさんの施設
ジャングルの中に、動物園というほどではないけれど、動物を手名付けているおじさんが住む施設があって、今まで遠くでしか見られなかった動物たちを間近でみることができました。
この赤い実で、顔にインディアンメイクが出来ます。
アナコンダと戯れる。
私もだいごろも、イモトみたいなことにはなりませんでした。
世界最大の淡水魚、ピラルクーの皮。鎧のように堅いです。
大きい物だと4m近くになるそうです。この施設には3mのピラルクーがいました。
あんなに見るのが大変だったMacawがこんなに近くで!
こちらはグリーンパロット。壊れたラジオみたいにずっと喋ってました。
なんかオウム飼いたくなりました。
ここのサルは人懐っこい。
リスザル。
スパイダーモンキー。
平べったいカエル
食用カエル
マタマタ
サルに襲われる私。
アマゾン川で泳ぐ
二日目の宿の近くで、だいごろがアマゾン川を泳ぎました。
冷たくて気持ちよさそうでした。
私は生理中だったので断念。
ピラニアは血の匂いに寄ってくるって言ってたし…。
泳いだ後は地元の人の手漕ぎボートを借りて、アマゾン川をぷかぷかしていました。
ちなみに、二日目の宿はちょっといい宿でした。
トイレもあって(バケツで水を汲んで流すタイプですが…)、シャワーもあって、電気もありました。
アマゾンの景色
いかにもジャングルみたいな景色。
今は雨期なので木々の大部分が川に沈んでいます。
浮草が浮いてるところ。
こんな感じの浮き草が沢山集まって島みたいになっています。
その上に鳥たちが暮らしていました。
茂みになっているところもあります。
水の色も、浸水林になっている所は黒くて、他の所は茶色をしています。
これは、枯れた植物から出る成分で水が黒くなるからだそうです。
草の色が途中で変わっているので、雨期に増水していたときの水位が分かります。
一口にアマゾンと言っても植生は様々であることを知りました。
充実の二泊三日。
ゆっくりできたし、盛り沢山な大満足ツアーでした。
ほんとにこのツアーに参加できて良かった!