ダカールでローカル料理食べ歩き。これは…イモ虫にしか見えないけど。。
07〜08/APR/2015 in Dakar
今日はダカールの街にお出かけ。
宿を出ると相変わらず派手な衣装の人がわんさか!
着倒れの街ダカールは、噂通り華やかです。
これは街でよく見かけるコーヒー屋さんの屋台。
こんな感じで押して移動できます。
屋台の周りにはよく人だかりが出来ていました。
大通りに出たら街の中心へと向かうバスを探します。
ダカールのバスにはどの車体にもヘッドライトの所に目の絵が書いてあります。
多分、守護神みたいな意味合いかな?
そしてこんな感じで乗ります。
散々アジアやアフリカを旅して来たのでもう見慣れましたが、やっぱりダカールみたいな都会でもバスの外に捕まって乗るんですね。笑
ちなみにバスのお金は、車内の後ろ側にある金網の中にいる乗務員に支払うスタイル。
強盗に遭わないように厳重に守られています。
街の中心につくと、宿の周りとは違って人がたくさんいて賑やか。
道端にはフルーツや
ピーナッツがたくさん売られています。
ちなみにピーナッツ(落花生)の生産はセネガルの主力産業。
小袋に入れてもらって買って帰ったけど、香ばしくてすごく美味しかった!
セネガルのローカルフードに挑戦。
街を歩き回ってやって来た港の近くの公園。
人だかりが出来ていたので見に行ってみます。
そしたらみんな何か食べてる!
見た目はカレーみたいな食べ物。
お腹も減っていたので私たちも注文してみます。
横で食べていたお客さんに聞いてみるとこれはマチェっていう料理。
カレーみたいな味を想像してたけど全然違う。すごく濃厚な魚の煮込み料理でした。
私たちはスプーンで食べたけど、大半の人は手で食べていました。
ん?!
上にのってるこれは?!?!
カブトムシの幼虫みたい!!!!!怖い!
周りの人に聞いてみるけど英語が出来る人がいなくて、これが何なのかか全く分からない!
おそるおそるスプーンで裏返してみると、足とかないしあまり虫っぽい感じはしないけど…。
スプーンで切ってみると柔らかい感触で汁がジュワッと出て来ます。
虫嫌いのだいごろはビビってなかなか食べませんでした。笑
毒味係の私が恐る恐る食べてみたらめっちゃ苦かった!たぶん野菜だ。たぶん…。
これまでの旅でも一度も見た事ない野菜で、ちょっと苦い白菜みたいな味でした。
野菜と分かっただいごろは安心して食べます。笑
ご飯を食べた後はダカールの日本大使館へ。
ここには情報ノートや日本の書籍、漫画が置いてあるので情報収集には最適。
といっても最近日本人が全然来てないみたいで情報ノートにはほとんど更新がありませんでした。
ここからモーリタニアへ北上するための情報が欲しかったんだけどなぁ。
大使館の周りを散歩してみると、セネガルにはイスラム教徒が多いのでモスクがたくさん。
近くの道端では子供たちがコーランの勉強をしていました。
コーランの先生に許可を取ってから子供たちに話を聞きます。
っていっても言葉は通じないのでジェスチャーですが…。笑
ジェスチャーで子供たちとやりとりした所によると、毎週この板に書かれたコーランの一部を覚えて、先生の所で音読するそうです。
これ何て読むの?と聞くと、子供たちは自慢げに詠唱してくれました。
みんな熱心に勉強しています。
道端に並べられた絨毯。
歩いていると通りの向こうに屋台みたいなのが見えたので行ってみる。
そしたらローカルフードの屋台街でした。
ちょうどお腹も減って来ていたので、さっそく地元のみんなと同じ料理を頼んで食べてみます。
これはチャブジェンと呼ばれるセネガルの定番料理。
チャブがごはん、ジェンが魚の意味だそう。
魚を煮込んだシチューみたいなのに玉ねぎのソースがかかってておいしい。
具がたくさん入っていて、芋、大根みたいなの、梅干みたいな酸っぱいのなど、次々と出てくる。楽しい。
具材は店のおばちゃんが素手でバシバシ入れてくれます。笑
ちょっと砂が混じってたけどご愛嬌。
ご飯の後は港の近くをぶらぶら。
街のいたる所に旧フランス領の名残があります。
鉄道駅。
今は使われてないみたいでぼろぼろでした。
そう言えばトオルが今日この駅前でジャンベの練習をすると言っていたので行ってみると、いました!
「ここで3時に待ち合わせしてたんですけどね…。」と、トオル。
時計を見てみるともう4時。さすがアフリカンタイム。大変だね。
背中に哀愁が漂っています。笑
「相手はめちゃくちゃ上手なジャンベマスターの人だったんですけど。今日は諦めてまた来ます…。」
そう言って夕暮れの駅前で落ち込むトオル。
「今日の所は宿に戻って、もう一度連絡してみよう。」
ダカールでジャンベの練習に奮闘するトオルを慰めながら一緒にバスに乗って宿へと帰ったのでした。