ロレックスを買いました(笑)
16〜18/OCT/2014 in Entebbe
カンパラに到着してから3日目。
きっこの咳が夜も眠れないくらいひどくなってきたので、今日は綺麗な空気を求めてカンパラ郊外のエンテベという街へ行ってみる事にしました。
ナイル川の源流でナイルビール!
カンパラからエンテベへはミニバスで1時間ちょっと。
宿から少し歩いた所にあった大きなバスターミナルから出発です。
この国のミニバスはエチオピアとは違って(笑)ちゃんと一人一座席です。
カンパラから1時間ほど走ってミニバスを降りたのはエンテベの中心部。
ショッピングモールがあったけど、まだ出来たばっかりで店舗がほとんど入っていませんでした。
そこからビクトリア湖に向かって歩いて行くと、街は静かで車も人通りも少ない。
カンパラに比べるとかなり空気もきれいなので、来て正解かも。
ウガンダの女性はみんな華やかな衣装を着ています。
途中で動物園がありました。
ここでチンパンジーが見れると書いてあったので喜んで入ろうとしましたが、入場料が高かったのでやめました。笑(確か一人1500円ぐらい)
チンパンジーは日本の動物園でも見られるし。
地元の学生たちがみんなで動物園にきていました。
やっぱり女の子も男の子も全員丸刈りです。
道端にあった揚げパン屋さん。
ほかほかで美味しかった。
汲んだ水が入った重いボトルを運ぶ女性。
この国でも水を汲むのが家庭の大事な仕事になっているようです。
それから30分ほど歩くとビクトリア湖が見えてきました。
ここビクトリア湖はアフリカ最大の湖で、白ナイルの源流にあたります。
ちなみに青ナイルの源流はエチオピアのゴンダールの近くにあったタナ湖。
それと、日本でよく食べられている白身魚フライはほとんどがここビクトリア湖で取れるナイルパーチという魚だそうです。
湖畔には見た事もない大型の鳥がたくさん。
こいつは特に大きいしたくさんいて、そこらじゅうを飛んでいました。
きっこと比べてもこの大きさ。
面白かったのでしばらくこの鳥を追いかけたりして遊びました。笑
そしてそんなビクトリア湖の湖畔でランチタイム。
白ナイルの源流で飲むナイルビールは最高でした◎
新鮮な空気を求めてルワンダへ。
エンテベからカンパラに戻るときっこは再び咳でゲホゲホ。
この後ウガンダの地方を見て回ろうかとも思ったけど、エジプト・スーダン・エチオピアでの滞在が長くなりすぎてあまり時間がありません。
それに次に行く予定のルワンダは首都も含めてかなり整備が進んでいるので空気がきれいなのだとか。
このまま咳が悪化したら足止めを食らってしまうし、ルワンダでやりたい事もたくさんあるので、ここは一気にルワンダの首都キガリまで移動してしまう事にしました。
ウガンダという国をほとんど見ずに移動するという選択がこの後どう出るかは分かりませんが、二人のフィーリングを大切にしようと思います。
ウガンダ最後のごはんはローカル感あふれるこんなレストラン。
路地裏にある掘建て小屋の中で女性が一人で火を起こしていました。
ここで食べられるのはマトケ(緑バナナ)とウガリ(トウモロコシ)と米と芋と豆を一枚のプレートに乗せた料理。
ていうか全部主食!!おかずどこ??笑
ものすごいボリュームなので、二人で1食で十分です。
マトケはバナナからできているけど、味は完全に芋の味。全く甘くありません。
これがバナナだと教えてもらうまではずっと芋の一種だと思っていました。
食堂のテーブルに辛いソースがあったのでそれを二人でマトケにかけて食べていると、地元の人が「ピリピリ?」と言ってきました。
どうやらスワヒリ語で”辛い”は”ピリピリ”と言うらしく、「日本語と同じだね!」と言って盛り上がりました。
近くの広場はサッカーをする少年たちで賑わっています。
そしてルワンダへの夜行バスで食べる為にロレックスを購入しました。
ロレックスと行っても例のお高い時計ではなく、ウガンダのローカルフード。
夜になるとこんな屋台で売っています。
屋台の灯りがロウソクの炎なのがアフリカっぽい。
そしてこれがロレックス。
焼きたてのチャパティにトマトや玉ねぎ、卵などを挟んで食べます。
周りには他の屋台もたくさんあるので、そこで買った串焼きやウインナーを入れて自分流にカスタマイズするのが楽しい。小さいので一つ1000Ush(40円)。
これはチップス(フライドポテト)で一袋1500USh(60円)。
生のトマトとタマネギを入れてケチャップをたっぷりかけるのがウガンダ流。
ルワンダの首都キガリ行きのバス乗場までは宿から2kmちょっと。
大きな鞄を前後に抱えて運転の荒い”ボダボダ(バイクタクシー)”に乗るのは嫌だったので、重いザックを背負って歩くことに。
でもバス乗場まではずっと坂道で意外と時間がかかり、到着したのは出発の15分前。
既にバスは満席で荷物をトランクに入れようとすると、「もういっぱいだから座席まで持って上がれ!」と言われました。
仕方なく大きいバックパックを車内に乗せて通路に置きます。
他のお客さんも大きな荷物を置いているので車内はカオス。
ウガンダは太った女性がかなり多いので、通路に障害物があるとバスの乗り降りだけでも全員が降りるのに数十分はかかりそう。。
通路は人と荷物で埋まってるしバスもぼろぼろ。
ナイロビからカンパラまでのバスがクオリティ高かったから期待していたのに、このバスはなかなかきつい移動になりそうです。。。
出発して1時間ほどした頃。
突然「パンッ!!」という大きな音が!
そしてバスがぐらっと揺れました。
え?!!
まさか!!
私たちは以前にブラジルで乗っていたバスが発火した事があったので半ばパニック状態。
早くバスから逃げ出したいのにフラフラしてなかなか停車しないバス。
ようやく止まったと思ったら今度は例の太ったおばさんたちが我先にと入口に殺到して通路を塞ぎ車内は大混乱。
頼むから早く外に出して。。。涙
つづく