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14〜15/FEB/2015 in Uyuni

カーニバルで大盛り上がりのオルーロを後にした僕たちが夜行バスで向かったのはウユニの街。

カーニバルではしゃぎすぎてヘロヘロだったのでオルーロでバスに乗ったと思ったらウユニに着いていて、着いた事に気付かずにバスの中で30分ぐらいずっと寝ていました。

誰かに起こされて目を開けるともう外が明るくなってきていて、停車したバスの中には僕たち以外だれもいませんでした。
 

日本人だらけのウユニの街

そんなウユニでまずは宿探し。

でも今は雨季のウユニでしかも新月が近いというハイシーズン。

どこの宿に行っても満室と言われ到着してから2時間ぐらいは宿が見つからない状態が続きましたが、何とか空いている宿に滑り込む事ができました。
 

それにしても宿に荷物を置いてびっくりしたのが、チェックインした宿に泊まっているのがほとんど日本人だけだったこと!

宿の中では完全に日本語が通じるし、みんなキッチンでみそ汁とか作ってる!

ペルーに入ってからも日本人が多いなぁと思ってたけど、この街は異常です。

9人部屋のドミトリーも全員日本人。
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街を歩いてもすれ違うのは日本人ばっかり。

これまでに出会った旅人と再会したり、新しい出会いがあったり。
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僕たちはこれまでの旅で数える程しか日本人と出会わなかったので、全ての出会いが新鮮。

毎日何十人も新しい人と会うから名前が覚えきれなくて大変だったな…。笑
 

ペルーに入ってからはどの街もカーニバル一色でしたが、ウユニもご多分にもれずカーニバル真っ最中。

道では水や泡の掛け合い。家の中ではみんなお香を焚いています。
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そしてこの街に来て嬉しかったのはご飯が美味しい事。

街の市場の中に食堂があるのですが、数百円でヘルシーで美味しい定食が食べれます。
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やっぱりボリビアのご飯はラパス以外は美味しいんじゃないかなぁ。

このあと行くポトシでも美味しかったし。
 

という事で、ウユニ滞在中は毎日のようにこの食堂に食べに来ていました。
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市場は夕方になると閉まってしまうので、夜は道端にある屋台で。
屋台のご飯も外れなし。おいしいです。
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雷雨の中で竜が暴れ狂う。暗黒のウユニ塩湖。

さて。そんなウユニに来た理由はもちろんウユニ塩湖。

通常は真っ白な塩が広がるウユニ塩湖ですが、僕たちが訪れた雨季には塩湖に水が張って鏡ばりになる絶景が広がると言われています。

そんな景色を目指して僕たちもさっそく塩湖に行ってみる事にしました。
 

ウユニの街にはツアー会社がいつくかあって、一日に何本もウユニ塩湖へのツアーが行われています。

なのでふらっとツアー会社に行って申し込めばすぐに行くことができます。

(ハイシーズン中は予約で一杯になる事もあるので、日程が厳しい人は着いた日に予約しておいた方がいいです。)
 


 

今日は天気も良いしきっとウユニでは鏡ばりが見れるはず。

どんな絶景が待っているのか楽しみです♪
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ウユニの街を出発した車は1時間ぐらいで塩湖に到着。

最初は水の張っていない塩の上でゆっくりしてから、いよいよ鏡ばりの塩湖へ!
 

でもどうも様子がおかしい…。

ドライバーが水のある方へ向かって車を走らせるんだけど、進めば進むほど空が曇ってきた。

空には黒い雲が出ていて周りがよく見えません。
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20分ぐらいして車が止まりましたが、空は黒い雲に覆われてて薄暗いし、風が強くて水面は海みたいに波立ってて全然鏡張ってない。

なんだこれは…。
 

そしてそのまま夕暮れ。

風がビュウビュウ吹いてたし雨も降ってきたので、誰かが「あっ日が沈んでる!」って言わなかったら気付かない所だった…。
 

うん。これはこれで綺麗かもしれない…。
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日が沈むと塩湖全体がドス黒い雲に覆われてきました。

そして大雨。
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とてもじゃないけど外に出ていられなくなったので、全員が車内で待機。

雨が止むのをじっと待ちます。
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でも誰がどうみても止む気配は無し。

もう二時間は車の中で待っています。

後ろに乗っていた人たちは狭いから、足が痛くて辛そう。
 

そして雷。

一箇所や二箇所ではなく、塩湖を取り囲むように雷が落ちています。
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暗黒の世界に轟く雷鳴。

あちこちに落ちまくる光の柱。

ここは一体どこだったっけ…。
 

 

シーンと静まり返った車の中でドライバーがつぶやいた。

「竜の足だ…。」
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  Photo by yuho君(yuho君のWebサイトはこちら
 

 

これがウユニ塩湖か。

なんか知ってるのと全然違う…。
 

「Donde esta Uyuni? (ウユニはどこだ?)」と嘆くドライバー。

「Donde estamos? (ここはどこ?)」 とつぶやく僕。
 

初めてのウユニ塩湖で見せつけられた衝撃の光景。

ショックを受けて静まり返る車の中のツアーメンバーたち。
 

「そろそろ帰りましょうか。」

そんな言葉が誰からともなく出始めた所でツアー終了。

来た道を引き返してウユニの街に帰ってきたのでした。
 


 

という事で、初めてのウユニは大嵐。

もう一回塩湖に行くのが怖くなるレベルでショッキングな体験でした。笑
 

◎これからウユニ塩湖へ行かれる方へのアドバイス◎

ウユニ滞在中には「日本から弾丸で来てウユニには1日だけの滞在です。」という旅人にも何人か会いましたが、リスクが高すぎるので絶対やめた方がいいです。

はるばる日本からやって来て僕たちみたいな嵐になったら(そうそうならないとは思いますが)、日本に帰る気力なくなると思います。笑

なので、少なくとも2日はウユニに滞在するスケジュールを組んでおく事をオススメします。

そうしておけば、仮に片方がダメでも前後はその反動で晴れる可能性が高いと思われます。
(実際に僕たちの嵐の直後のサンライズを見に行った人たちは絶景が見れたと言っていました。)

まあ、こんな暗黒のウユニ塩湖でもいいよと言う変わり者の方がいれば話は別ですが。笑


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〜移動情報〜

オルーロからウユニへ

移動日:2015/2/14〜15
運賃:35ボリ
発車時刻:21:00
所要時間:8時間



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