世界一周バックパッカーが旅をする全ての人に”Kindle Paperwhite”をお勧めする7つの理由。
今日は、僕たちが旅をしていて感動するほど役に立ったアイテムがあるので紹介したいと思います。
それがこれ!Kindleです!
http://www.amazon.co.jp
今回の旅の中でも何度も大活躍をしてくれた”Kindle”。
これから旅に出る人に是非オススメしておきたいので、まずは騙されたと思って下の記事を読んでみてください。
そもそもKindleって何?
「Kindle(キンドル)」はAmazon(アマゾン)が開発・販売する電子書籍リーダー。
このKindleの中に電子書籍やPDFのデーターなどを入れて楽しむ事ができます。
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紙の本を読むのが好きな人からすると、「電子書籍って紙の手触りも匂いもないし読む気がしない。」と思うかもしれません。
でもご安心ください。僕たち自身が大の読書好きで、Kindleを手にするまでは「絶対紙の本で読む派」と豪語していたからです。
これからそんなKindleの魅力をご紹介しますので、旅のお供として使えるかどうか見極めてみてください。
Kindleをお勧めする7つの理由
1:超軽量!文庫本並みの軽さ!
まずは何と言ってもその軽さ!
Kindleの重量はわずか200gで、薄型軽量で大人気のiPad Air(469g)と比べてもその半分以下しかありません!
2016年からはついに「地球の歩き方」もKindle版を開始!!
数1000冊の電子書籍が文庫本とほとんど変わらない重さのKindleに入れられるので、持ち運びはもちろん、仰向けに寝転がって読むのも楽々です!
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2:電子インク採用!読んでいても目が疲れない!
Kindleの最大の特徴の一つが、本物のインクを使用した目に優しいe-ink(電子インク)スクリーンを採用していること!
電子インクはそれ自体が光を発するわけではなく、紙の本と同じく外部からの光を受けて読む仕組みです。
インクを電子制御で画面に配置するので、文字の大きさも自由自在。
スマートフォンやタブレットは液晶ディスプレイのバックライトから出た光が眼精疲労の原因になり多くの人が悩まされていますが、Kindleでは長時間読書していても全然疲れません!
それにKindleなら紙の本と同じなので、明るい日差しの中でも反射を気にせず読書を楽しむ事ができます。
*注意:電子インクは黒が使用されているので、Kindleは全て白黒で表示されます。
購入した書籍をカラーでご覧いただく場合は、Kindle無料アプリをダウンロードして、スマホやパソコンで閲覧することができます。
3:一度の充電でバッテリーが8週間も持つ!
何とKindleのバッテリーは、一度充電すれば最大8週間も持続します!!
8時間じゃないですよ!まさかの8週間!驚くべき性能です!
旅人には常につきもののバッテリー問題ですが、Kindleならもう何も考えなくても大丈夫です!
4:世界のどこにいても日本の最新の書籍が読める!
そしてそして、Kindleの最大の魅力が何と言っても電子書籍配信サービス!
AmazonはKindle向けに電子書籍の配信サービスも行っていて、日本の書籍を始め世界で販売されている本をKindleにダウンロードする事ができます。
正直言うと、僕たち自身も初めはこの電子書籍配信サービスの重要性を分かっていませんでした。
気づいたのは日本を出て半年ぐらいした頃。無性に日本語の活字が恋しくなってきました。
そこでふと開いてみたのがKindle。KindleにはWi-Fiが内蔵されているので、旅先の宿や空港などのWi-Fiネットワークに接続して自分の好きな本をササっとダウンロードして楽しむ事ができるのです。
ダウンロードできるのは日本で発売されたばかりの小説やビジネス書から漫画までより取り見取り。
2016年からは日本人バックパッカーのバイブルとも言える「地球の歩き方」がKindle版をリリース!
これで思い紙バージョンを何冊もバックパックに入れておく必要はなく、自分のルートに合わせて、必要な国の「地球の歩き方」を必要になった時にダウンロードできるようになりました!
僕たちが旅に出た時はまだKindle版の「地球の歩き方」はなく、紙の本を全部裁断してPDF化したものを入れていたので、これからのバックパッカーが羨ましいです!!
世界のどこにいても日本の最新の書籍を楽しむことができるKindle!
しかもAmazonで購入した電子書籍はすべてクラウドに保存されるので、なくしてしまうことはありません。
5:眠る直前でもリラックスして読書ができる!
これも読書好きにはかなり嬉しい機能。
上にも書きましたが電子インクはそれ自身が発光しないので、暗い場所で見ると何も見えません。
でも、Kindleには暗い場所でも読めるように、読書灯代わりのライトがフレーム部分に内蔵されています。
このライトは太陽光の代わり。スマホやタブレットと違ってバックライトではなく、フレームの内側から電子インクに向かって光を当てます。
だから読んでくる人の目に入る光は、一度電子インクで反射した優しい光。
暗い場所でもしっかり読書する事ができます。
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この機能の何がすごいって、寝る前に電気を消した部屋で読む事ができるところ!
スマホのように強い光じゃないので寝る前でもリラックスして読む事ができるし、電気が消えた部屋だから眠くなったらそのまま夢の中へ。
Kindleのバッテリーは8週間も持つし時間がたてば自動的にオフになるので、読みかけのまま枕の横に放ったらかして寝ても大丈夫!
これまで就寝前に紙を読むときは読書灯を使ったりしていましたが、眩しくて帰って目が冴えてくることもしばしば。
暗い部屋でぼんやりと浮かび上がる文字は読みやすくて最高!これはもはや革命です!!
6:辞書で検索したり、お気に入りのページをブックマークしたりできる!
紙の本にはないKindleの魅力の一つに、辞書やブックマーク機能があります。
特に便利だったのが気になった文字を辞書で検索できる機能。
Kindleには日本語の辞書や英和辞書が初めから入っていて、わからない単語があってもサクッと調べることがでるんです!
世界のほとんどの国が網羅されていて、世界を掛け回る旅人にとって欠かせない旅行ガイドブック”ロンリープラネット”。
アマゾンのKindleストアで買うことができますが、現在のところ英語版しか有りません。
でもこの辞書機能のおかげて、Kindle一つ持っているだけで辞書入らず。快適な読書ライフを送ることがでたのでした。
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7:Kindleに入っている電子書籍をスマホやPCでも楽しめる!
Kindleで購入した電子書籍は家のパソコンや、スマホ、タブレットなどでも閲覧する事もできます。
カラーで読みたい図鑑や雑誌などは、Kindleの無料アプリをインストールすれば、どの端末でも楽しむことができます!
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世界一周の旅で実際に使ってみた感想
実際に今回の世界旅行でKindleを使用してみた感想です。
僕たちは二人とも読書好きで、Kindleを手にするまでは紙の本でしか本を読んだことがありませんでした。
でも一度読み始めれば紙の本で読んでいるのかKindleで読んでいるのかが全く気にならなくなるほど違和感がありませんでした。
基本的には地球の歩き方や、ロンリープラネットを入れてあって、それ以外は旅をしていて気になったテーマについての本や小説などをAmazonのKindleストアで購入して読んでいました。
それと旅人にとって嬉しいのは、夜行バスで本が読みたくなった時に周りから気付かれにくいこと。
iPadなどのタブレットを使っていると光が強いので周りからバレバレ。寝入った後に盗難にあうターゲットになりやすくなります。
でもKindleなら光が弱いので、窓際でこっそり読むことができました。
どれを選べばいい?3種類あるKindleの製品ラインナップ。
Kindleには3種類のラインナップがあり、どれを選んだらいいのか分からないかと思います。
そこでまずは3つの製品の特徴を紹介します。
Kindle
機能を削ぎ落とした最も安価でベーシックなタイプ。
電子インクの表示解像度が低い。また読書用のライトが内蔵されていないので、暗闇で読めないという欠点があります。
Kindle Paperwhite
僕たちが旅に持って行っていたのがこのタイプで、上のモデルと比較して300ppiと解像度が高く、読書用のライトも付いているので暗闇でも快適な読書ができます。
また、3つのモデルの中でバッテリーの持続時間が最も長いモデルになります。
Kindle Voyage
3つのKindle中で最上位モデル。
特徴は、3つの中で一番小さく、厚さ7.6mmであること。
そして、”Kindle Paperwhite”に搭載されている機能に加えて、圧力センサー式のページめくりボタンが付いているので、画面をタッチしてページめくりをしなければいけない他の二つのモデルに比べて操作がしやすくなっています。
お値段が張るのが唯一にして最大のネックですね。
ラインナップはこんな感じです。
そして、3つのモデルの中で一押しなのはズバリ、僕たちも世界一周で使った”Kindle Paperwhite”。
旅行中は傷や汚れがつきやすいので、専用のカバーをつけておくことをオススメします。
僕たちも使っていましたが、周りから見ても電子機器だと気付かれにくいので安心感がありました。
*購入時の注意
1.商品の画面で「キャンペーン情報付き」と「キャンペーン情報なし」を選択できるようになっていて広告付きの方が二千円安いですが、キャンペーン情報付きは毎回のスリープ解除の後に広告が表示されてワンアクション増えます。ご購入の際は「キャンペーン情報なし」を選択するようにしてください!
2.「Wi-Fi」と「Wi-Fi + 無料3G」が選択できるモデルは、「Wi-Fi」をオススメします。
海外では宿や空港のWi-Fiを使えますし、日本国内でもフリーWi-Fiもしくはスマートフォンからのテザリングで電子書籍のダウンロードができるので「Wi-Fi + 無料3G」を選択するメリットはそれほどありません。
以上、いかがでしたか?
僕たちが出会ってきた旅人でkindleを使っていた人はほとんどいませんでしたが、本をバックパックに入れて持ち歩いている旅人はたくさんいました。
これまで書いてきたように、Kindleは紙と同じ感覚で快適な読書ができるのに、軽くて、数千冊の本を入れられて、最新の書籍をいつでもどこでもダウンロードできて、バッテリーの心配もなくてといいことづくめ!
これから旅に出る人はもちろん、通勤や就寝前の読書などのデイリーユースにもオススメです!!