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08/JAN/2015 from El Calafate to El Calten

今日は氷河の大崩落を見たエル・カラファテから名峰フィッツロイのあるエル・チャルテンへの移動。

エルカラファテの街から1時間ぐらい歩いた所でヒッチハイク開始です!
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パタゴニアの観光地間の移動だけあって、通るのはツアーバスやツーリストで満員のレンタカーばかり。

これは時間がかかりそうだなぁと思ったけど、ヒッチを始めて1時間半ぐらいで一台の車が止まりました。
 

僕らを乗せてくれたのはパスカルとデルフィーネの夫婦。

二人ともニューカレドニア在住のフランス人で、学校の先生をしています。

ニューカレドニアは良いところだけど小さい島で窮屈になってくるので、長期休暇の度に海外旅行に行くそうです。
P1091531
 

「本当はバスで旅行したかったけど満席だったからレンタカーを借りたんだ。」

二人は旅行でパタゴニアに来ていてこれからアルゼンチンの北部へ向かうそう。

途中でエル・チャルテンとの分岐点があるので、そこで降ろしてくれる事になりました。

やった!
 


 

1時間ぐらい走った所でパスカル&デルフィーネと別れます。

”二人とも乗せてくれてどうもありがとう。”
 

降ろしてもらった場所は大きな道が交わる分岐点。

でも車通りがほとんどありません。

それに気温はそんなに低くないけど風が強い。
 

ヒッチハイクを始めてすぐに雨が降り始めたのでレインコートを着て頑張ります。

パタゴニアの雨は冷たい…。
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ちなみに奥に見えているのはアルゼンチン人のヒッチハイカー。

彼も僕たちと同じくブエノスアイレスからウシュアイアを経由してここまでヒッチハイクで移動してきたそうです。

彼は僕たちよりも後から来たのでまずは僕らがヒッチに成功するのを待ちます。
 

 

観光地へ向かう車は多いだろうと思っていたのに、このエルカラファテからエルチャルテンのヒッチには大苦戦。

3時間待っても車は全然止まってくれません。

そもそも通る車の台数がかなり少なくて、親指を立てる事すらできない時間が続きます。
 

する事がないので石ころを蹴ったり、ガードレールの上を歩いたりして遊びます。

なんか小学生に戻った気分です。笑
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無心で石ころを蹴り続けているとだんだん変なテンションになってきて、今度は ”ジャンピングヒッチハイク” の練習。

きっこがガードレールに座ったまま連写をせずに適当にシャッターを切るのでまともな写真は一枚もありませんが…。笑
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今考えると何であんな事をしていたのかよく分かりませんが、この時の精神状態を ”ヒッチハイカーズ・ハイ” と名付けました。
 


 

そしてこの場所でヒッチハイクを始めてから5時間。

ようやく一台の車が止まりました。

「チャルテンに行くけど乗って行くか?」

”乗る!乗ります!!”

車には3人分の座席があったので、アルゼンチン人ヒッチハイカーの彼も一緒に乗る事に。

今日は3人で野宿かと思っていたけど何とか乗せてくれる車が見つかった…。

3人で胸をなで下ろします。
 


 

僕たちを乗せてくれたのはエルナンド。

これからチャルテンに住む知り合いに、借りていた車を返しに行くそうです。
P1091532

一緒に乗り合わせたアルゼンチン人のヒッチハイカーが流暢なスペイン語でエルナンドとたくさんお話していたけれど、僕たちにはちんぷんかんぷん。。

やっぱりドライバーが僕たちのレベルに合わせてゆっくり簡単な言葉で話してくれないと何も分からない。情けないなぁ。
 

 

乗せてもらってからエルチャルテンまでは2時間半ぐらいで到着。

街の入口で降ろしてもらいました。

ありがとう、エルナンド。

 


 

チャルテンに着いてからはすぐに宿探しを始めましたが安い宿はどこも満室。

テントを持っていたのでキャンプサイトも全部聞いて回ったけど、テントを張るスペースすらありませんでした。

空いていた宿はどこも一人200ペソ(2000円)以上して高すぎる…。
 

だんだん日も傾き始め、街のベンチに座ってどうしようかと途方に暮れる二人。

”きれいな景色だなぁ…。”

ヒッチハイクの疲れと宿に泊まるのが絶望的な状況に、街から見えるパタゴニアの大自然に現実逃避します。
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しばらくして我に返ると、さっきのアルゼンチン人ヒッチハイカーが近くにザックを置いて座っていました。

彼に ”今日の宿はどうするの?” と聞いてみると、

「俺はフィッツロイの近くにある無料のキャンプサイトに行くつもりだよ。」

”無料のキャンプサイト?!!”

「そう。2時間以上は山を登らないといけないけど。」

”それだ!!!”

もう日が沈み始めていたけどヘッドライトも持ってるし数時間ならなんとかなるはず!
 

急いで荷物をまとめてフィッツロイへと向かいます。

街から20分ぐらい歩くと見えてきた登山口。

目指せフィッツロイ!!
(まさか今日登るとは思ってなかったけど…笑)
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登り始めると山あいからはパタゴニアの大自然。
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でも、もたもたしていたら日が暮れてしまうので急ぎ足で登ります。

”パイネと比べたら楽勝やな!”

登山道はよく整備されていたしそんなに険しくないのでサクサク登ります。
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登山口から1時間ちょっとで教えてもらったキャンプサイトに到着。

ササッとテントを張って一安心。

やっと今日眠る場所が確保できた…。
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それから夕食を作るために近くにあった湖に水を汲みに行くと、そこには思わぬ絶景が…。
 

見えたのはなんとフィッツロイ!!!

まだ展望スポットまで歩いて2時間以上の距離があるのに、まさかキャンプサイトから見えるなんて!!
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その後はテントの前でゆっくりよるご飯を食べて就寝。

寝る前にもう一度湖に行ってみると、月灯りに照らされたフィッツロイの山並みが綺麗に見えていました。

おやすみなさい。
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