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ダナキル(Danakil)ツアーの見所

ダナキルツアーの見所は主に三つ。

まずはエルタアレ。活火山の火口を覗き込める、世界でも有数の場所。
一番の見所なので時間がない人や予算の少ない人はエルタアレのみの一泊二日ツアーに行くことも可能。
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次にダロール。カラフルな硫黄の湖が見られる。その不思議な光景はロンプラで金星と表現されるほど。
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そして塩湖。風が強いのでウユニ塩湖のような鏡張りにはなることは多分ない。
ダロールに比較的近いので、ダロールに行くとついでに付いてくる感じです。
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塩湖に向かう道中で運が良ければ塩を運ぶラクダのキャラバンに出会うこともあります。
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参加日程

私たちが参加したのは2014年9月12〜15日。

この時期はエチオピアでは雨季の終わり頃にあたり、ダナキルツアーはローシーズンに当たります。

この時期はエチオピア自体に訪れる人が少なくなることと、川が氾濫してツアー中止になることがあることから、人気がない時期になっています。
 

ツアー会社

私たちが申し込んだのは、一番有名なEthio Travel & Tours (ETT) というツアー会社。
エチオピア北部の街メケレのAste Yohannes Hotelの一階にあります。
空港にも支店があるようです。

ローシーズンの雨季でも基本的には2日に1回、ツアーが催行されています。
私たちはたまたまエチオピアカレンダーの元旦とかぶってしまって、4日ほど待ちましたが。

雨季は川が増水して目的の場所に行けないこともあるそうですが、
私たちが申し込んだツアー会社では「エルタアレかダロールのどちらか一方でも見られなかった場合は全額返金or無料でもう一度ツアー参加できる」という旨、契約書に記載されていたので安心でした。

エチオピアで人気急上昇中のツアーなのでハイシーズンには競合がたくさんいるみたいですが、ローシーズンは他の会社は頻度がかなり低く、人数が集まり次第催行する会社が多いようです。

ところで、私たちがメケレから車で7時間も離れた町アクスムに泊まっていたときにも、宿(Africa Hotel)内の旅行代理店の男性がダナキルの勧誘をしてきて、「この代理店は名前はちがうけどETTと系列の代理店だ。明後日のツアーに参加しないか?その次のツアーは10日後だ。」と勧誘してきたけど、これは嘘。
もし安かったら参加するかもしれなかったので危なかった…。

人気のツアーだけあって、悪質な業者も多いので要注意。
エルタアレに朝方に着いて明るすぎてマグマがよく見えない、ごはんがしょぼすぎる、飲み水が足りない、エアコンなしの車に乗せられる、塩湖に行かないなど、いろいろあるみたい。

私たちがツアーに行ったときも、すれ違ったツアーの車がオンボロだったりしました。
 

ツアー日程

ツアーは3泊4日が基本です。

ETTが催行するダナキルツアーの行程は2種類。
先にエルタアレに行ってからダロール&塩湖に行く行程と、その逆、ダロール&塩湖に行ってからエルタアレに行く行程。
ツアーの行程は2日おきに入れ替わり、そうすることによって先にエルタアレに行く組と後にエルタアレに行く組をまとめられるのでツアー会社の人件費削減になるという訳。

日程に関して特に注意してほしいのは2点。
申し込み時に確認が必要です。

①エルタアレの火口に到着する時間帯。
マグマの色が綺麗に見えるのは夜。
ツアー日程によっては、日の出後に火口についてしまいマグマの動きや色合いがよく見えないこともあるようです。

②塩湖に行くかどうか。
塩湖に行かないツアー会社もあるようです。
エルタアレとダロールに比べると見劣りする場所ではありますが、せっかくツアーに行くなら塩湖も見られた方がお得ですよね。
 

ツアー参加費用

気になるお値段ですが、ツアー会社の言い値は600ドル。
私たちが参加したローシーズンの9月で500ドルまでは簡単に下がりました。

かなり高いので賛否両論ありますが、私たちはお値段の価値はあったと感じています。

私たちはツアーの途中で別日程のメンバーと昼食を一緒にしたのですが、そこでこんなやり取りを耳にしました。
別日程メンバーのスイス人のお姉様が、いくらでツアーに参加したかという禁断の質問をみんなに聞いてしまい、イスラエル人のカップルが400ドルで参加していたことが判明。イスラエル人の交渉力は噂通りでした。
スイス人のお姉様は500ドルでお得に参加できていると思っていたので、その後はイスラエル人に対して闘争心メラメラになっていました…。笑

その後も、お姉様のお陰で参加者のほとんどが500ドルで参加していたことが分かり、逆に550ドルや、言い値どおり600ドル払った人もいました。

なのでハイシーズンならもっと安くなるはず!皆さん、がんばって交渉してくださいね!
 

食事

食事は完全にベジタリアンメニューでした。
イスラエル人の参加者も多いし、宗教上の理由でややこしいからでしょうね。

特別美味しいということはないです。普通のごはんです。
私たちは野菜好きなので問題なかったですが、肉っけが多い食事が好きな人には物足りないかも。
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あと、同じようなパスタが二回出てきたりもしました。
 

ローシーズン限定で、エルタアレとダロールの間に大きな部屋のある家に泊まるのですが、そこで食べたインジェラ&シロと、朝食のイスラエル風オムレツが超絶美味しかったです!
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それと、ツアーによっては途中で水が足りなくなるという噂もありますが、充分用意されていましたのでご心配なく!

エルタアレ登山の前にはちゃんと暑い中三時間歩けるだけの水を予め確保しましょう。
 

持ち物

・ウェットティッシュ(汗ふきシート)
・ビーチサンダル(塩湖用)
・ヘッドライト(必須)
・歩きやすい靴。スニーカーで十分です。
・羽織るもの。山頂のキャンプサイトは朝方やや冷えます。
・着替え
・サングラス、帽子、日焼け止め
・トイレットペーパー
・シャンプー&タオルなどシャワーセット
  基本的にツアー中はシャワーは浴びられません。私たちは2日目の宿泊施設でシャワーを浴びられましたが、雨季のローシーズン限定かもしれないので確認してください。
 

おわりに

ダナキルは4日間のツアーなので会社勤めしていてもちょっとした長期休みが取れれば行けますし、実際1週間ほど休みを取って日本からツアーに参加している人もいました。
 

エチオピアは超個性的な国で、毎日が刺激的でした。

日本人にとってはマニアックであまり足を運ばない場所だとは思いますが、本当におすすめです!

次の旅行先の候補として是非ご検討を!!笑
 



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