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04-07/JUN/2014 in Amazonia

今日から4日間。
三国間国境のブラジル側タバチンガから、フェリーでアマゾン川を下ります。
目的地はアマゾンのど真ん中にある近代都市マナウス。
 

朝早くにフェリー乗り場に行くと、フェリーのチケットを買おうと待っている人がちらほら。
バックパッカーもいて、イスラエル人とイングランド人の若者。
2人とも我々と同じく、ワールドカップを目指してアマゾン川を下るそうです。
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奥に見えているフェリーが我々が乗り込む船です。

私たちは事前にチケットを買っていたので、それを見せると腕にリストバンドタイプの乗船券を巻いてくれました。
行き先によって色分けされています。
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フェリーのチケット購入については、旅行代行業者に頼むと事前に買ってもらえます。
詳細はこちらの記事をご参考ください。他の旅行者に聞いた所、前日と前々日にフェリー乗り場に行ったけど、チケットは当日しか販売しないと言われたそうです。
当日でも朝から並びさえすれば、乗り場で直接買う事が出来ます。
 

午前10時過ぎに乗船開始。
警察が一人一人の荷物を全部チェックするので一気に大行列が出来ます。
この写真は乗船開始から1時間後のもの。
P6050050

出航の1時間ぐらい前にポリスが船の中に乗り込み、まずは船内に麻薬等のイリーガルなものがないかをチェック。
その後、乗客の手荷物検査が始まります。
手荷物検査してるとは言え、ざっと見るだけなので、万一麻薬があってもばれることはなさそう。
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ハンモックまみれの船内

このアマゾン川フェリーのユニークなところは、ハンモック生活すること!
ハンモックの理由は想像するに、荷物をハンモックの下に置けるので省スペースなこと、船の掃除が楽なこと、地元でハンモックを持ってる人が多いこと、ぐらいかな?

私たちはいい場所を確保すべく、朝早くから並びました。
という事で、いち早く船内に乗り込んだ我々は、ハンモックをどこに貼ろうか模索します。
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色々と現地の人にも教えてもらった結果、
三階はエンジンと太陽の熱で日中がかなり暑く、一階はエンジン音がうるさくて眠れないため、二階がベスト。
トイレの近くは人の出入りが激しいので避けた方が良い。
ということが分かりました。

以上をふまえてハンモックを設置します。
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しばらくするとこんな状態に。カラフル!
乗客の多くがW杯目当てだったので普段より混んでるみたいでした。
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いちなり大ピンチ!だいごろハンモック危機!

私たちは、フェリーに乗るために前日にハンモックを買いました。

コロンビア側のレティシアでも売っていたのですが、フェリーに乗るタバチンガで買えばいいやと思って前日にタバチンガ入り。
ハンモック屋さんに行って値段を聞いてみると、
子供用だったら二つで45,000ペソ(≒2500円)。
一個大人用、一個子供用だったら、55,000ペソ(≒3000円)。
と言われました。

レティシアで聞いた時は大人用でも20,000ペソで売ってたから、タバティンガに着いた途端、物価上昇。
おそるべしブラジル。レティシアで買っとけば良かった。。
 

それにしても、子供用って大丈夫なの?と聞くと、
子供用だけど、65kgまでは大丈夫と言う店主。

だいごろの体重はちょうど65kg。
私は体重が軽いからいいけど、だいごろは微妙。

値段差は500円。悩みまくるだいごろ。
4日間だけ使うものなので、なるべく節約したいし4日間なら持つだろうと、結局2人とも子供用を買うことにしました。


そして、いざ、フェリーにハンモックを張って、うきうきで飛び乗る私たち。

ミシミシミシブチッ!!

!?

なんと、だいごろのハンモックの紐が一本ちぎれた!!
 

大ピンチ。
このままだと他の紐に力が集中してその内全部切れて、だいごろの3泊分の寝床がなくなってしまう!

急いで修繕する私。
お母さんがくれたソーイングセットが役立った(^ ^)
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そして、だいごろと私のハンモックを交換。

今度は注意深くハンモックに乗るだいごろ。
大丈夫そうだった。

でも、寝返りをうった途端、

ミシミシミシブチッ!!

なんと、また紐がちぎれた!!
もう一度修繕する私。

だいごろは半泣き。

そして、これから始まる3泊4日の船旅を子供用ハンモックで乗り切るため、ここでハンモック三箇条を心に決めたのです。

一、寝返りはうたない。
一、全部の紐に均等に負荷がかかるようにハンモックの上ではお行儀よく寝転がる。
一、ハンモックへの乗り降りは両手両足を地面につきながら、細心の注意を払って行う。

せっかくのゆるり旅なのにこれじゃあ全くリラックスできない。
見よ、だいごろのこの表情!笑
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あわれなだいごろ。
なんて高い500円。
 

開始早々大きな不安を抱えて始まった、アマゾン川を下る旅。
一体どうなることやら。

つづく



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