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18/MAY/2014 in Galapagos Islands

サンタクルス島からの定期船でイサベラ島に上陸した我々。
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この島では4日間過ごしましたが、ガラパゴス諸島の中で一番のお気に入りになりました。
時間がゆっくり流れていて、毎日散歩するだけで飽きない島です!
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Concha y Perla

イサベラ島を気に入ったのはなんと言ってもこの場所があったから!
宿から徒歩15分でシュノーケルができるポイントに辿り着きます。
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ここから海に入るのですが、ベンチにはアシカがたくさん。
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そしてそして、なんとここではシュノーケルしていると、アシカの子供が遊びに来てくれます!
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ペンギンも水中を飛んでいきます。
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エイが泳ぐ姿も見えました。ウミガメもいます。
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ここは港のすぐ近くで、毎日訪れてはゆっくり泳いだり、動物を見たりしていました。
次回の記事からここで出会った動物たちについて詳しく報告したいと思います。

イサベラ島のシュノーケリング記事まとめ

動物だらけのシュノーケリング①:ガラパゴスアシカ

動物だらけのシュノーケリング②:ガラパゴスペンギン

動物だらけのシュノーケリング③:ウミガメ
 

港(Puerto Villamil)の向かいの海岸沿い

ここは岩場になっていて、ウミイグアナがうじゃうじゃ日光浴をしていたり、カニがじゃぶじゃぶ岩を渡ったりしています。
アオアシアツオドリの群れを見つけたのもこの場所です。

ウミイグアナのコロニー。
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じゃぶじゃぶガニの動画。
波が引いたのを見計らって、岩から岩へ水面を走ります!!
出来損ないの忍者みたいで笑えます。
大きいカニも小さいカニも、順番に岩へ渡っていくのが面白くてずっと眺めてました。

ビーチには足が肌色できもい鳥もいました。
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湖沿いの遊歩道

宿から西側に歩いて5分ぐらいのところに、遊歩道があります。
ここはイグアナクロッシングというイグアナの通り道の近くにあります。
道路に立っているこのガラパゴスならではの看板が目印です。
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遊歩道の上ではウミイグアナがやっぱり日向ぼっこ。
私たちが歩いたら、びっくりして湖に飛び込んじゃいました。
驚かせてごめん!
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遊歩道の先には湖があって、フラミンゴが佇んでいました。この湖は地面が溶岩のためか赤茶けています。
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それから道は毒リンゴが育つ鬱蒼とした森に入り、
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突然森がなくなったかと思えば溶岩に育つサボテンがあり、
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最後はガラパゴスゾウガメの保護施設で終わります。
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ここでは沢山のゾウガメが飼育されていて、卵と生まれて3ヶ月の子供も見せてもらいました。
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ティントレラス(Las Tintoreras)

ティントレラスはゴツゴツした溶岩の島。半日ツアーで上陸しました。
海沿いの岩場はウミイグアナの自然の保育園になっていて、今まで見たことがなかった子供のイグアナがたくさん!
ちっちゃいからトカゲと似てる。笑
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子供ちゃん。
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ウミイグアナの卵。
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寒い日には、サメが見れることもあるんだとか。

あとは、ウミガメと泳ぐことができました!
それも後の記事で詳しく書きたいと思います。
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Brisas del Mar

イサベラ島でずっと滞在していた宿。
明るくて風通りがいいところが気に入ってこの宿にしました。

ツイン個室、ホットシャワー付きで、一泊一部屋US$25。
家族経営で、お母さんを中心に子供も宿の仕事を手伝っていました。

他の記事でも書きましたが、ここの屋外キッチンにはお世話になりました。
キッチンのある庭にはハンモックもあってのんびりした雰囲気がいい感じでした。
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その他にもアオアシカツオドリやペリカンが間近で見られたりと、書いても書いてもキリが無いこの島。
アオアシカツオドリの記事はこちら
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是非是非訪れてみてください!!



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