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10&13~14/JUL/2015 in Tbilisi

ジョージアの首都トビリシ。
今日は、イランのビザの申請をしている間に送ったトビリシでの楽しい日々をご紹介します。
 

有名日本人宿”ホステル・ジョージア”へやってきた招かれざる客。

1泊たったの10ラリ(約550円)で夕食付きという日本人宿ホステル・ジョージア。

日本人宿とは言っても純粋な日本人宿ではなく、経営者はジョージア人で宿泊客も日本人ばかりではありません。
“Hostel World” でも予約出来るので欧米人もよくやってきます。
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とは言っても一番多いのはやっぱり日本人。
今、ホステル・ジョージアは閉まったとかいう噂が流れているので、別の宿に行く日本人も多いみたいだけど、そんな時期でもびっくりするぐらいの日本人が宿泊していました。
泊まっていた日本人の数は、私たちが滞在してる4泊の間だけでも私たちを含めてなんと13人。
ヨーロッパを旅行しているときは数人しか会わなかったから、ジョージアってこんなに日本人がいるんだ!、と驚きました。

 


そんなホステルジョージアには実は宿泊禁止の人たちがいます。

それは、なんとジョージア人。

ホステルジョージアの周りは、暗くなるととても歩けない雰囲気。
薄暗くて治安が悪いなぁっていう感じがします。

だからからか、昼夜を問わず変なお客さんがやってきます。

夜中になってやってくる派手なお姉さんと中年男性の地元人カップル。
小さなリュック一つだけ持った黒人男性2人組。
ドアを開けるなり「コンニチワー!」と言いながら入ってくる地元の男性2人組。

ほとんど誰とも目も合ってないのに「コンニチワ」って。
完全に日本人宿ってばれてる!

そんな怪しいお客さんは看板娘のジョージア人スタッフ、”ラリちゃん”が対応。
突然やってくる招かれざる客たちは、受付でラリちゃんと話している間もキョロキョロとこちらを見渡したりして…怪しい。

その都度、強盗じゃないか、鞄から銃とか刃物が出てこないかと心配してしまいます。
 

ジョージア人代表のラリちゃん曰く、「ジョージア人は危ないからだめ!」だそう。

宿泊客が来たらIDを見て、ジョージア人だったら断る。
国籍に関わらず、怪しかったら断る。
アルメニア人が泊まってるときはアゼルバイジャン人は断る。逆も然り。
(アルメニアとアゼルバイジャンは犬猿の仲なのです。)
それがホステル・ジョージアのルール。

日本で同じことをしたら人種差別で訴えられそうだけど、そうやってくれた方がこっちは安心できる。
実際、以前怪しい人を泊めてしまったときに現金が盗まれたことがあったそうです。難しいですね。
 


夜になると、ごはんの時間。
鍋いっぱいの野菜が入った特性ラリちゃんスープと飲み放題のワイン。
ラリちゃんスープは毎日味付けが違って、シンプルだけど美味しかった。
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ヨーロッパではよく自炊をしていて、毎日のように買物に行ってごはんを作っていたから、夕食が勝手に出てくるってこんなに楽だったんだなぁって感動してしまう。
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しかも、もしも次の日の朝になっても残っていたら朝ごはんに食べることもできちゃう!
ケチな私たちはなるべく早起きをして、毎朝残りごはんにありついていました。笑

この宿ではゆっくり情報ノートや本を読んだり、トマトをかじったりしながら過ごしました。
お茶とコーヒーが無料でもらえるのもいい。
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これは今はもう刊行されなくなってしまった旅行人ノート。
日本人のバックパッカー魂を感じる雑誌でした。
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ジョージアの絶品グルメ!

そしてトビリシで印象に残っているのは何と言ってもジョージア料理。
ジョージアで一番、いや、ここ数ヶ月で一番美味しかったレストランを紹介します!

トビリシの駅の北西にあるこのお店。
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ジョージア語全然読めないけど…「チュリ」って読むらしいです。
行き方は『旅丸』のShoさんが書いたこちらの記事を参照してください。
『このレストランは絶対に行くべき。絶対です。絶対だからね。』

カウンターでヒンカリとシュクメルリを注文します。
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こちらがジョージアの定番料理ヒンカリ。
小籠包みたいな料理で、しっかりした生地に中からは肉汁がじゅわり!!
お、美味しいー!!!胡椒をつけて食べるのがジョージア流ですが、日本人としては醤油が欲しくなります。
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そしてこれが感動的なまでに美味しかったシュクメルリ!!!
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ニンニクをこれでもかと言うほどたっぷり入れた濃厚スープに、一度カリッと焼いた鶏が丸々一羽入っています。
鍋はあっつあつでグツグツ泡が出ていました。

一口スープを飲んだら…

うまーい!!

野菜好きの二人でこんなにいっぱい鶏肉を食べられるか不安だったけど、ぺろりと平らげました。幸せ!
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いい雰囲気のお店なので値段が気になったけど、ヒンカリ・シュクメルリ・パンで16.3ラリ(約900円)でした!

旅丸のShoさん、教えてくれてありがとうー!
トビリシ滞在するなら絶対行くべき!!!!!

こんなに美味しい料理に出会えることは滅多にない!
 

ジョージアでおまかせヘアカット。

私がトビリシに来て、絶対やろうと思っていたことがひとつあります。

それはヘアカット!

これから気温40度のイランに行くので、伸ばしっぱなしの髪の毛を何としてでも減らしておきたい。
イランってイスラム教が厳しいから、40度の真夏なのに旅行者でもストール必須。
今の長さと量だったらきっと暑くて死んでしまう。

さっぱりしたーい!
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ということで、ホステル・ジョージアの向かいの美容室に行ってみました。
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シャンプーとカットで7ラリ(約390円)。

まずはシャンプーから。
いい匂いのシャンプー。ちょっとオレンジ風味。
柑橘系の匂いはすごく好き。
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シャンプー、…久々だ。

実は最近髪の毛は石鹸で洗っている。
髪ごわごわになるけど気にしない!
旅の序盤ではシャンプーを持ち歩いてたけど、かさばるし高いしやめちゃった。
石鹸だったらたまに宿についてるちっちゃい石けんでことたりちゃう。
コンパクトだし環境にもいい。
 

話がそれたので美容室に戻ります。
ここのシャンプーは髪の毛にぺちゃぺちゃつけて髪の毛だけを洗う感じ。
日本のシャンプーみたいに地肌をごしごししてほしいのになぁ。
あの美容院のシャンプーの気持ち良さはたまらんよね。

あー、物足りない!

そして何やら顔に水しぶきが飛んでくると思ったら、案の定美容師のお姉さんがびゃっびゃっと手についた水を払っていた。笑
 

シャンプーが終わったら鏡の前へ。

ヘアカタログを見せられ、自分とは似ても似つかない顔つきをしたモデルさんの中から適当に選ぶ。
ショートボブって言うのかな??
上から2段目の一番右の金髪のお姉さんを指差してみます。
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そしてカットスタート。

すきバサミが机に置いてあるのを見て一安心。
これで髪の毛を減らしてもらえる。

意外にもめちゃくちゃ丁寧に切っていきます。
ちょっとずつちょっとずつ。

私の座高が高いから切りにくいらしく、何度も下を向くように正されました。
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もっとザックザク切ってくれていいのに。
それにしても櫛で髪を梳かす度に耳にガシガシ当たって痛い。

この辺の雑さは日本にはないなぁ。

でもカットはめちゃくちゃ丁寧。
そこまでちょっとずつ切る必要があるのかな?
 

ブローもしてくれました。
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そして、「はい、完成」ってなったとき、髪の毛がまだまだ多かったから、すきバサミを指差してもっとすいてもらう。

そして完成。
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まあ、普通ですね。
もっとショートにすれば良かった

量もこんなもんかと思ってオッケーしたけど、帰って髪をとかしたらやっぱり全然多かった…。

でもこれで多少はましになったし、イランの暑さも何とか乗り切れるはず。

マドゥローバ(ありがとう)。



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