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03/JUL/2015 in Istanbul

ルーマニアからの夜行バスに乗って、朝6時前にイスタンブール到着。
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バスを降りると明らかにヨーロッパとは違う空気を感じる。
でも眠くて何も考えられない。

昨日のタバコの煙まみれのバスのせいで全然眠れなかった。
国境にも変な時間に着いて起こされたし…。
 

眠い目をこすりながら探すのはWi-Fiが使える店。
イスタンブールではカウチサーフィンをするから、ホストに到着したって連絡しないと。

でも、朝早すぎてなかなか開いてる店がない。
トルコは東ヨーロッパ諸国と違ってWi-Fiが整備されてない。
Wi-Fiがある店がそもそも少ないし、Wi-Fi有りと書いてあってもトルコの電話番号を持っていないと使えない店が多い。
頼みの綱のマクドナルドも電話番号なしでは使えかった。

早朝のイスタンブールの街をさまよう事1時間。
やっとこさ見つけたカフェで、一番安いお茶を頼んでWi-Fiに繋いだ。

さっそくWhatsappを開くと、ホストからメッセージが来ていた。

「11時頃から会えるよ。着いたら連絡して。」

11時かぁ。
まだ3時間もある。

タバコバスのせいでだいごろは咳が止まらなくなっているし、めちゃくちゃ眠いし、いっそカウチサーフィンを断って今すぐにそこら辺の安宿に泊まってしまいたくもなる。

二人でしばらく悩んだけど、やっぱり宿に泊まってしまうのはつまらないから頑張って待つ事にしました。
 


今回お世話になるのはオスマン。
旅行好きでブラジルを旅行したこともあるんだって。

オスマンの家はカドゥキョイと言われる地区にある。
ボスポラス海峡を渡った、アジア側。
私たちがバスを降ろされたのはヨーロッパ側なので、ここからフェリーに乗って向かいます。
(イスタンブールはボスポラス海峡を挟んでヨーロッパ側とアジア側に分かれています。)

バスを降ろされたところから30分ぐらい歩いて、エミノニュという港に辿り着きました。
重いザックを背負ってるから、もうこの時点でへろへろです。
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船に乗り込みます。一人4リラ(約180円)。

中に入ってみるとふわふわの長椅子が!
ああー、この船なら爆睡できそう。
長椅子に寝転がったまま何往復もしていたい。笑
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船からはイスタンブールの名だたる名所が見えました。

これは旧市街。
右がスルタンアフメット・ジャーミィ、通称ブルーモスク。左がアヤソフィアです。
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新市街のシンボルガラタ塔。
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そしてボスポラス海峡をまたぐ橋。
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私は長椅子に横たわってひたすら眠っていましたが、乗り物大好きなだいごろは、寝不足&咳が止まらないくせに、せっせと写真を撮っていました。
 


そして20分ほどでカドゥキョイに到着。
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待ち合わせまではまだまだたっぷり2時間近くあるので、港にあったベンチに転がって約束の11時になるのを待ちます。あー眠い!
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そして約束の11時。
近くのベンチに座っていた人に携帯を借りてオスマンに連絡を取ると、すぐに迎えに来てくれました。

オスマンの家はカドゥキョイの港から徒歩10分ほどの好立地。
5階建てのアパートの最上階です。
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この部屋は学生時代に破格の値段で買ったそうで、今売ったら大儲けになるんだって言ってました。
広々したリビングと、ベッドルームが2部屋。いいところ!
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オスマンの家には甥っ子のバリシュが学校の夏休みを利用して遊びにきていました。

少しお茶をもらってみんなと話をしてから、「眠たすぎるから昼寝させてほしい」とお願いして、ようやくベッドに横になりました。
 

そして夕方に目を覚ますと、「今から散歩がてら夕食でも食べにいこうと思うんだけど」とバリシュが言いました。
一緒に出かけたくて私たちが起きるのをずっと待ってくれていたみたいです。

実は昼寝の後は夕食を作る気まんまんでお米を水に浸していたけど、せっかくだし出かけるのもいい。

「この辺りだったら、外食してもそれほど高くないよ。ほんとに。」とバリシュ。

ということで、バリシュと一緒に夕方からお出かけすることにしました。
出かけたのはカドゥキョイの南にあるエリア。
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バリシュはまだ16歳の高校生。
ドイツ生まれドイツ育ちだけど、英語はペラペラだし、トルコ語も喋る。
両親はギリシャ人だけど、ギリシャの中でもトルコに近いところだからトルコ語が母語なんだって。
ドイツで生まれ育っているから気持ちはドイツ人。
今はまだギリシャのパスポートしかないけど、もうすぐドイツのパスポートが取れるんだそう。

バリシュの学校は夏休み中。
今回の旅行でトルコとギリシャに行くそうです。
しばらくイスタンブールに滞在した後、オスマンと一緒にギリシャに住んでいるおじいちゃんおばあちゃんに会いにいくんだと言っていました。
 

夕食に食べたラップは一個11リラ。500円ぐらい。
お昼はヨーロッパ側の店で3リラのラップを食べたから、このエリアは高い…。
バリシュは物価の高いドイツっ子だから「安いね!」と言ってた。
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まあ、値段が高い分だけ美味しかったから良し。
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その後、夕陽が見える海岸沿いへ。

対岸のアジア側が端から端まで見渡せる絶景スポット。
気温もちょうど良くて本当に気持ちいい。
ああー、良いところ!

旧市街を眺めながら夕陽が沈むのをじっと眺めます。
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夕陽は少しぐらい雲があった方がドラマチックで好き。
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そんな海岸沿いで夕陽を見ている時に、売り子がやってきました。
ショッピングカートに何かをたくさん積んでいます。
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カートの中をのぞいてみると…

売っていたのはヒマワリの種!
日本ではあまり馴染みがないけど、ヒマワリの種を食べる文化は世界にたくさんあります。
一袋1リラ、50円。塩味がついていてなかなか良かった。
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夕日を見た後はコーヒーを飲みにカフェへ。
バリシュに「カフェならたくさんあるけどどこがいい?」と聞かれて、だいごろが「ここ!」と言って指差したのは、ソファに猫が転がっているお店。
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「ここ!この猫がいる席にしよう!」そう言って勝手に座りだすだいごろ。笑

イスタンブールは大都会だし、ここは特にお洒落エリアだから高くつく。
二杯で16リラ(約700円)。めちゃくちゃ高かった…。
だいごろが猫好きなせいだ。笑
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帰り道。
日が暮れたカドゥキョイの街は、ランプが灯ってますます良い雰囲気になっていました。
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イスタンブールに行く人はたくさんいると思うけど、カドゥキョイに行く人は少ないかもしれません。
でも、落ち着いた雰囲気で、ヨーロッパ側とはひと味違うイスタンブールが味わえるので、時間がある人にはオススメです。



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