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13~14/APR/2015 in Chinguetti

砂の街シンゲッティに着いた次の日。
今日は世界旅行中に一度はやってみたかったことをやります。

それはラクダ旅!!

ラクダに乗るのは何でか分からないけどずっと憧れでした。

ラクダ旅といえばモロッコでやるのがメジャーみたいだけど、ここシンゲッティはツーリスティックではなく、砂漠以外何もないところが良いらしい。

向かうのはここから4時間ぐらい、距離にして12kmぐらい離れたところにあるオアシス。

張り切って出発です!!
 


朝、宿の裏側に旅の仲間がやってきました。

まずはラクダ使いの「シディ」
英語もフランス語も全く喋れない、生粋のラクダ使いです。
そして後ろから着いてきた2匹のラクダ。
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前にいるこいつが「シマ」
目がシマシマだからシマと名付けました。
たぶんちょっと年なのかな。
あんまり聞き分けが良くなくて、よくグズってました。
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シマシマの目。
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後ろにいるもう一匹は「シロ」
毛の色が白いからシロ。
つぶらな黒い瞳の大人しい子です。
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二匹ともかわいいなぁ。

わくわくする!!
 


宿の人が用意してくれた食料や水をシマとシロに括り付けて準備します。
水は二人分で20ℓ。これだけあれば十分…かな?
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だいごろは頭にターバンを巻き付けます。
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このターバンは、今日のラクダ旅とこの先で乗る「アイアントレイン」という電車の砂&埃対策のために昨日シンッティの街で買っておいたもの。

これを巻いているだいごろを見ると街の人たちはみんな大喜びしてくれます。笑
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準備が完了したのは朝8時半。

いよいよラクダ旅のスタート!

少しずつシンゲッティの街から遠ざかっていきます。
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ここから12km先のオアシスまで最初は歩きます。
今から4時間、40度越えの炎天下の砂漠を歩かないといけないので、疲れるまでは自分の足で歩いて、疲れたらラクダに乗せてもらう作戦です。
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3人とラクダ2匹の小さいキャラバン!わくわく!
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歩きながら足元を見ていたらフンコロガシ発見。
スーダンやナミビアの砂漠にもいました。
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よく見たらここの砂漠はところどころ草が生えてる。
これまで見た砂漠では全く見かけなかったけど、一口に砂漠と言ってもいろいろあるんだなぁ。
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それにしても砂の上は歩きにくい…。
サンダルだからかなぁ?
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でもシディもスリッパなのにスタスタ歩いていきます。
そのスタスタがびっくりするぐらい速くて、ずんずん遠ざかっていく。
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私たちは砂に足を取られて全然前に進めないのに、シディは普通に歩いてるようで速い。
足が沈まない。仙人みたいですごい!

追いつこうとするけど、全然追いつけない!!
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しかもシディはオアシスに着くまで一滴も水を飲んでいませんでした。
私たちは暑すぎて一人2ℓも飲んだのに!信じられない!
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今日の天気は太陽は出てるんだけど空がちょっと霞んでいます。

だから暑さはましなはずなんだけど、それでもめちゃくちゃ暑い。

でも砂漠には日陰なんてないので、前を歩くシマとシロのお尻を見ながら黙々と歩きます。
 


 

シンゲッティの街から歩くこと1時間ぐらい。
私たちがあまりに遅れるので、シディが少し先で待ってくれていました。

ムシャムシャと草を食べるシマとシロ。
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「キャメル?」シディが尋ねます。

“キャメル、キャメル。” と迷いなく答える私たち二人。笑

分かった、とシディが頷きます。
 

「シューシューシューシュー」

シディが口から音を出すと、あら不思議。
シマが地面に座りました。
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シディの指示に従って、シマにまたがります。
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しっかりと椅子とロープを掴んで…

よいしょ!
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おおー!!立てた!やった!
立ち上がるとき身体が前後するのでちょっと怖かったけど、すっと立ち上がってくれました。
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続いてだいごろがシロに乗ります。
モーリタニアンみたい。笑
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すごい!高い!
ラクダから見る砂漠の景色は最高です!!
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どこまでも続く砂丘をラクダに乗って進みます。

椅子がかたくて、太腿とか尾骶骨とかちょっと痛いけど、でも楽しい!
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ラクダと一緒に身体を上下に揺すりながら、足をゆさゆさ振りながら進みます。
かわいいなぁ、ラクダ。
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そして1時間ぐらいラクダに乗って、そろそろお尻が痛くなってきたなぁと思っていた頃。

ビャーー!!
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突然シマが鳴いたと思ったら、首をグルンと振り回した!!
 

ボテッ…
 

砂漠の上に放り出される私!

”落馬” ならぬ ”落ラクダ”です。笑
 

ビャーーーー!!!

横になったまま両足をジタバタさせるシマ。
 

その様子をみて今度はシロがパニックに!
 

ビャーーーー!!!

ボテッ

暴れだしたシロから振り落とされて今度はだいごろが落ラクダ!!

横に転がったシロの顔には鮮血…!!
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え?!!何!!

突然の出来事に混乱する私たち。

シマとシロの身にいったい何が?!!

つづく



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